« 七つの秘密 | トップページ | The Love Bugs (ザ・ラブ・バグズ) »

2016年1月23日 (土)

書く女

2016/1/23(土) 700円 二兎社PLAYBILL(無償配布)もあり

Img_7257miniパンフには本谷有紀子と永井愛の対談、樋口一葉について、年表、役者の役に対する思いと人物紹介。PLAYBILLには役者の紹介があります。Img_7256mini

樋口一葉は本当に24歳で亡くなってしまったのか…と思わせる芝居。黒木華が良い。初演の寺島しのぶとは違った真剣さがちょっととぼけた様に見えます。何にでもまっすぐにチャレンジする姿に、周りの人が着いて行ってしまうのでしょう。
木野花の母親役が、空気の重さというか、匂いというか、時代を同じく見せてくれるので、その時代にすっぽり入りこんで、一葉の晩年を見させてもらいました。妹のくにとは、仲が良かったり反駁したり楽しい家族に見えます。平岳大演じる半井桃水と一葉の関係や、女性文筆家、一葉を囲む学生、文学者たちとの関係もスキップするように楽しげで、苦しさよりも生きていた事が良く見える作品です。

2016/1/21(木)~31(日) 世田谷パブリックシアターImg_1625mini
作・演出:永井愛
樋口一葉:黒木華 半井桃水:平岳大 樋口たき(母):木野花 樋口くに(妹):朝倉あき

|

« 七つの秘密 | トップページ | The Love Bugs (ザ・ラブ・バグズ) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 七つの秘密 | トップページ | The Love Bugs (ザ・ラブ・バグズ) »