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2015年9月

ガイズ アンド ドールズ

2015/9/22(火) 1000円(大劇場パンフ)
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大劇場パンフは稽古写真掲載なので未購入です。公演デザートは2種類ありますが、名前が付いてなくて、ニューヨークチーズケーキとムースチェリーパイでした。東京公演での名前が楽しみです。

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二階客席からは、オープニングのNYの様子が立体的に見えて、レビューの華やかさがあります。トップの北翔スカイは落ち着きがあり、妃海サラとのデュエットを始め組子の歌唱には満足しました。

2015/8/21(金)〜9/28(月) 宝塚大劇場
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宝塚歌劇 星組公演
ブロードウェイ・ミュージカル『ガイズ&ドールズ』-GUYS & DOLLS-“GUYS AND DOLLS”
原作/デイモン・ラニヨン 作曲・作詞/フランク・レッサー 脚本/ジョー・スワーリング、エイブ・バロウズ 脚色・演出/酒井澄夫 翻訳/青井陽治 訳詩/岩谷時子

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トワイライト

2015/9/20(日) 0円

当日折込はコピー。維新派はチラシ自体が芸術的なポスターだしパフォーマンスを言葉で補完することもしないのでパンフは不要なのかも。0920mini

感想
20150920img_0888mini_2奈良県曽爾村の運動場に客席を作っての大舞台でした。背景は大自然の山、グラウンドのナイター照明が舞台照明となり、照明を消すと星あかりが舞台セットとなる。音響は過去にみないほどはっきりして、物語が解りやすかった。
白い小学校の椅子が60〜70、北半球なのか地球の半分の大道具、おびただしい数の靴。
曽爾という言葉も台詞に入り、冒険の世界に入り込んだ一夜でした。

お約束の屋台村は、大体がワンコイン、500円以下のメニューで、開演前も終演後も賑やかでした。

2015/9/19(金)〜27日(日) 曽爾村健民運動場
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RED

2015/9/16(水) 新国立劇場(小劇場) 500円

0916reddscn0245レッドの背景と役者、演出家の紹介として十分な内容です。また、折り込み本チラシの用意も継続してくれて誠にありがたいSISカンパニーです。

感想
緊張感のある年代差。師弟と言えるほどの力量の違いが若者を追い込むが、一度流れを掴めば、時の流れに乗り一気に世界に躍り出る。
時代はいつも同様に人を飲み込むと思った芝居でした。
ロスコ役の田中哲司、小栗旬の両者の健闘に拍手します。

2015/8/21(金)〜10/4(日) 新国立劇場(小劇場)
作:ジョン・ローガン 演出・翻訳:小川絵梨子
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ピピン PIPPIN

2015/9/12(土) 1800円

0912dscn0246来日公演なのにお値ごろ価格のパンフ。この来日ツアーの目玉はキャストだと思います。初演でファストラーダを演じ、コーラスラインオリジナルキャストのディアナ役プリシラ・ロペスがピピンの素敵なお祖母さんバーサ役。ピピンオリジナルキャストのピピン役ジョン・ルービンスタインがピピンの父親チャールズ役と、オリジナルファンをも唸らせる配役は、キョードー東京はじめ、プロデューサーの心意気を感じます。それも、パンフを読むと良くわかるのです。
キャスト表が挟まっているのも嬉しいことです。

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感想
来日公演。最前列センターと贅沢な座席からの観劇で、キャストの表情のみならず息遣いまで伝わってきます。このブロードウェイ新演出版ピピンは、サーカス小屋をモチーフとして数々のパフォーマンスを取り入れているので、間近で見る贅沢なひと時でした。(字幕は放棄しました・笑)

リーディングプレイヤーのガブリエル・マクリントンは細身かつしなやかな動きでしたし、カンパニーのパフォーマンス、歌には満足です。ちょっとくらいの失敗は見せる為の技があればOK。バーサのサーカス技には拍手喝さいでした。(BWとは求める質が違ったようです)

物語は自分探しです。最後のピピンの子供の旅立ちシーンが感動的。フォッシースタイルのダンスナンバーとサーカスが舞台を盛り上げました。

2015/9/4(金)~9/20(日) シアターオーブ
脚本:ロジャー・O・ハーソン 音楽・作詞:スティーヴン・シュワルツ 演出:ダイアン・パウラス

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ドリアングレイの肖像

2015/9/2(水) パンフ1500円

0903dscn0244グレイで石模様の表紙にプレートのようにタイトルがつく。G2は今回翻訳だけのはずだが、肩書に舞台演出家・劇作家とあり戸惑います。中山優馬の写真集のように写真が多く、他のキャストも肖像画と美しい写真によるキャスト紹介になっています。オスカーワイルドについては宮崎かすみさんが4ページ書いています。

感想
前半は間に合わず、後半からの観劇だったのですが、美術がものをいう舞台でした。あの肖像画をどう出してくるか、いつどう見せるのかが最大のポイントで、本公演は舞台の4分の1ほどの大きな肖像画が数種類に見えるようにしかけています。

上流階級の社交場での会話が、日本では馴染みのないストレートな表現だったのが残念。役者に実力があるだけに、もったいない演出です。文化の違いを観客が寛容に受け取っていれば良いのですが、翻訳舞台を外国人の演出家に依頼する場合の一つのキーになるでしょう。

とはいえこの作品は魅力的で、またいつか観たいと思います。

2015/8/16(日)~18(火)、9/1(火)~6(日) 新国立劇場(中劇場)
原作:オスカー・ワイルド 脚本:G2 演出:グレン・ウォルフォード

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