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2015年5月

アラジン初日

2015/5/24(日) 1600円

Img_6687miniパンフにはスタッフ系の紹介ページがたっぷりあります。クリエイティブチームは挨拶の文章も日本側より先です。日本語台本にクレジットされている加藤敬二、田邊真也の姿も会場にありました。豪華です。

Img_6683mini感想Img_0162mini
とにかく楽しい。
幕はアラビアの絨毯を思わせる模様です。オーバーチュアではライティングで楽しませてくれます。

アラジンは母の思う息子になりたいという意思を貫いた作品。
恋もあり、出世欲もありますが、友情から芽生える真摯な心が一番の魅力です。

そして、私達ミュージカルマニアには、ディズニーの魔法は最高のプレゼントでした。
一幕で魔法の世界に入り、ジーニーがノンストップショーを繰り広げるFriend Like Meは大仕掛けの上に、人間ワザとは思えない瀧山さんの肉体と声帯で見ごたえ十分。二幕のA Whole New Worldは空とぶ絨毯で客席まで宇宙に包まれた気分。転がる様な終盤の展開もアラジンと仲間の活躍で目が離せません。楽しい作品にまた出会いました。

2015/5/24(日)~ 四季劇場[海]Img_0160mini
作曲:アラン・メンケン 作詞:ハワード・アッシュマン ティム・ライス 台本・作詞:チャド・べグリン 演出・振付:ケイシー・ニコロウ
ジーニー:瀧山久志 アラジン:島村幸大 ジャスミン:岡本瑞恵 ジャファー:牧野公昭 イアーゴ:酒井良太 カシーム:西尾健治 オマール:斎藤洋一郎 バブカック:白瀬英典 サルタン:石波義人
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嵐が丘

2015/5/23(土)

感想Img_0156mini
近頃では珍らしい新劇的な舞台でした。
開演前、インターミッション、本編終演に緞帳が下り、日生劇場の緞帳を見るのも久しぶりでした。
ややもすると暗い話に見えてしまうこの物語を、G2演出は生オケを使ってドラマチックに仕上げました。背景以外は映像を全く使わないセットにも、直球勝負で物語に挑み、演劇の可能性を追求しています。

ヒースクリフ(山本耕史)もキャサリン(堀北真希)も、自己中心的で救いがない。そのキャラクターがこの物語を引っ張る。今回はヒンドリーの高橋和也が完全な悪役に徹しているのに、主役二人の我侭振りが目を引く展開でした。
戸田恵子のネリーが秀逸。

2015/5/6~5/26(火) 日生劇場
原作: エミリー・ブロンテ 脚本・演出:G2
堀北真希(キャサリン) 山本耕史(ヒースクリフ)  戸田恵子(ネリー)
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